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​ウェットスーツ リペア

​ウェットスーツはこうやってメンテナンスしよう。

​洗い方・保管方法で使用年数にも差が出ます。
ウェットスーツ使用後は、まず真水できれいに洗いましょう。


・表裏をきれいに洗ったら、まず裏返しにして干します。
・裏が乾燥したら、今度は表に返して乾燥します。
・直射日光を避け、陰干しが長持ちさせる秘訣です。

​ウェットスーツはこうやってリペアしよう。

​ウェットボンドとメルコテープがあれば簡単に補修できます。

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接合箇所の汚れをとり、爪楊枝などでボンドを塗ります。
そのまま乾燥させ(10~15分くらい)圧着すればOKです。
コツはジャージ生地やラバーに少しはみ出す(1mmくらい)付けると、より密着します。

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​ウェットスーツは特殊なミシンで縫製します。ご家庭のミシンでは縫えません。

そのためボンドで圧着したした後、メルコテープで張り合わせる必要があります。

ご家庭のアイロンで簡単に張り付け可能です。

注意!温度設定が大切です。高温だとネオプレーンが溶けてしまいます。   

​ウェットスーツ ボンド

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​メルコテープ

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とりあえずはスイッチの「切」と「低」の間くらいに設定してから始めましょう。

​スーツの端の部分に当てて、溶けないことを確認してから作業してください。

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